栄養価も高い春の新じゃがいもを使った「ジャーマンポテト」の作り方【ママと子供の食育レシピNO.69】

2017.4.4
春が近くなってくる季節。

桜も咲きお花見のシーズンに入りますし、楽しい事が多くてワクワクしてます。

春といえば新がつくお野菜。

寒い冬を乗り越えて育った野菜は甘味が強く栄養化も高いイメージがあります。

今回は、新じゃがいもをスーパーで見かけたので新じゃがいも使ったお料理を作りましょう。

じゃがいも

じゃがいもは涼しい気候を好む為、収穫時期が南から北上していきます。
3月頃から九州産の新じゃがいもが出回り、そこから各地方産、北海道産と出回ります。時期を追って産地の違いを食べ比べるのも楽しいですよ。

新じゃがいもは早摘みされる為、小さくて皮も柔らかいです。栄養化も普通のじゃがいもよりもビタミンCが多いのですが、皮ごと食べられるので更に栄養を効率よく摂れます。じゃがいものビタミンCは加熱に強いので更に良いですね。

ただ、水分が多い為、日持ちは良くありません。一週間くらいで食べきってしまいましょう。

おすすめのお料理は皮ごと蒸してバター醤油で食べたり、素揚げしたり、煮っころがしにしたりと皮ごと食べれるシンプルなお料理が良いですよ。

今回はジャーマンポテトを作ります。新じゃがいもはもちろん皮ごと使います。ベーコンの旨味をじゃがいもに染ませるのがポイントです。

ビールのお供にもお子さんはおやつにもなる簡単で美味しい一品ですよ。

 

ジャーマンポテト


【材料】(2人分)
新じゃがいも 4個〜5個
ベーコンブロック 約50g
玉ねぎ 1/4個
オリーブ油 大さじ1
パセリみじん切り 適量
塩コショウ 少々
【作り方】
1.新じゃがいもはよく洗い、ラップをしてレンジで竹串が通るくらいに加熱し、粗熱がとれたら一口大に切る。
2.ベーコンは5mm暑さの短冊切り、玉ねぎはくし型に切る。

ジャーマンポテトの材料一式

3.フライパンにオリーブ油と(2)のベーコンを入れて加熱し、ベーコンから脂がジワッと出てきたら玉ねぎを加えて炒め、玉ねぎに油が回ったら(1)のじゃがいもを入れてこんがり焼く。

ジャーマンポテト作り方

4.じゃがいもがカリッと焼き目が付いてきたら塩コショウで味を整え、皿に盛り、パセリを散らす。
※ベーコンによって塩分が違うので塩コショウは加減してください。

ジャーマンポテト出来上がり

ご家族みんなが楽しめる新じゃがレシピ、どうぞお試しくださいね!

 
フードコーディネーター西田 佳代子
ホリオクッキングスクール「フードコーディネーター養成コース」を卒業後、レストランの店長として働く。
その後ホリオクッキングにて、料理撮影やお料理教室のアシスタントとして働き、現在は独立し、自宅で料理教室を主宰する傍ら、企業へのレシピ提供・商品開発・店舗プロデュースなど、フードコーディネーターとしても活躍中。又、農産物の加工食品の商品開発・販売なども手がけている。
特技は、美術大学出の、イラスト描き。写真の替りにイラストでの雰囲気の演出が可能!【お料理教室cotocoto】【西田佳代子の記事】
http://www.branshes.jp/_wp/blog/tag/kayoko-nishida/


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