2018.3.20 ママと子どもの食育レシピ  

春の柑橘「デコポン」を使ったクロワッサンサンドの作り方

デコポンサンドアイキャッチ

陽気に誘われ草木が萌え始め、大地も暖まり、土の中の虫たちが顔を出し始めました。
3月も半ばを迎えると、陽ざしや風に春の色や春の香りを感じます。

野菜や果物売り場にも菜の花のやさしい緑色や春の柑橘たちの鮮やかなオレンジ色が目につくようになりました。
オレンジの香りを嗅いだり色を目にすると、なんとなく気持ちが落ち着き癒され、そしてウキウキしませんか?

それもそのはず . . . オレンジの香りは気持ちをリフレッシュ&リラックスする二つの作用を持っています。オレンジの色にもまた同じような作用があり、心を不安から守り幸せな気持ちにさせてくれるのです。

そんなオレンジに気持ちを癒されて、やってくる春の足音に耳を澄まし春を感じ、満喫しましょう。
そこで春の柑橘の中から「デコポン」のレシピをご紹介します。

デコポンのクロワッサンサンド


デコポンサンド

材料(4個分)


 デコポン     … 1個(むき実約150g)
 レタス      … 適量
 生ハム      … 4枚
 ミニクロワッサン … 4個
 ☆粒マスタード  … 小さじ1/2
 ☆ヨーグルト   … 小さじ1
 ☆E.vオリーブ油 … 小さじ1


作り方



1. デコポンは皮をむき、軽くほぐす。



2. レタスは洗い水気をよく切り、食べやすい大きさにちぎる。



3. ボウルに☆の材料を混ぜ合わせソースを作り、1.を加え混ぜ絡める。


4. ミニクロワッサンに切れ目を入れ、レタス → 生ハム → 3.の順にはさむ。


デコポンあれこれ知っておくとお得な情報


デコポン

そもそも“デコポン”って...?


ポンカンと清見オレンジから誕生した“デコポン”は長崎生まれ。生産を始めた地域にちなんで「不知火(しらぬい)」と呼ばれています。
“デコポン”は登録商標ですが、不知火の中でも糖度が13度以上、クエン酸が1.0以下であることなど、柑橘類の中で唯一の全国統一された基準を満たしたものだけが晴れて“デコポン”と名乗ることができるのです。

果実の頭部がこぶのようにポコッとでっぱっていて、この部分を「デコ」と呼びます。
外皮はむきやすく、果肉はやわらかく果汁が多くとてもジューシー。
糖度やクエン酸の量の基準をクリアしたものなので、酸っぱすぎず、やさしい酸味が特徴です。


美味しいデコポンの選び方


見た目の美しさはあまり気にしないで!! デコポンの名前にある「デコ」こぶの部分は小さくてもなくても美味しさに影響はありません。
外皮のオレンジ色が濃く、ヘタの部分に青みが残っているものがよいでしょう。
ずっしりと重みがあるものは果汁がたっぷり含まれるので美味しいです。

最後に


柑橘類の持つ上品な甘みと爽やかな酸味と香りのハーモニーが美味しい一品です。
その他に、デコポンとベビーリーフなどをあわせてサラダもいかが?

お花見やガーデンパーティなどにも大活躍することでしょう ! !

ぜひお子さんと一緒に作ってお楽しみください。

【ママと子供の食育レシピNO.】
石井郁子 プロフィール
石井郁子プロフィール写真
日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ上級プロ
日本野菜ソムリエ協会認定地域校 宝塚教室主宰野菜ソムリエの最高峰である 野菜ソムリエ上級プロとアロマテラピーインストラクターの資格を併せ持ち、「美」×「健康」×「食」をテーマにした食育活動を行う。
農水省、厚労省の食育講師、企業依頼のトークショー、カルチャースクール講師、大手百貨店主催の料理教室講師、レシピ提案など幅広い分野で活動。
石井郁子Facebook
【今までの記事はこちら】http://www.branshes.jp/_wp/blog/tag/ikuko-ishii/

【ブランシェス「mama_koe」では、ママとお子様にやさしく簡単にできるお料理をご紹介しています】
ママと子どもの食育レシピシリーズ




☆ブランシェスオフィシャルサイト
http://www.branshes.jp/index.php
オフィシャルサイトバナー
☆ブランシェス公式オンラインショップ
http://www.branshes.com/shop/top.aspx
ブランシェスオンラインショップ