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こどもの成長の思い出を文庫本のように保存。桐の箱で優しく包む「おはなし文庫」-what’s new-

2016.12.10

こどもの成長の記録は、へその緒から始まり、手形に足形、初めて抜けた乳歯など、思い出の品がもれなく付いてくるものです。

それぞれのアニバーサリーグッズも素敵ですが、本のように手に取れる残し方はいかがでしょう?

桐製の文庫本サイズに思い出を収められるセットをご紹介します。
桐製の文庫本サイズの思い出セット

 

リアルな文庫本に押し花のように思い出を保管。モクモ「お話文庫」

2016年度のグッドデザイン賞を受賞した『おしばなし文庫』は、こどもがこの世に生まれてきた初めての記念となる「へその緒」から、成長過程をつづるデジタルメディアまで、形や大きさの違う大切な思い出を文庫サイズに統一した木の箱で保管しておける製品です
モクモ(moQmo)

素材に通気性の良い桐を使うことで、いつまでも飾りながら保管しておけるアイテム。

身近にある文庫本の大きさなので、本棚にしまいながら、飾っておくことができます。

また、中に入れるモノの形にフィットするように内部の仕様が細かくデザインされているのも特徴的です。

よちよち歩きを始める前の足型を残しておくボックスのほかに、こどもが初めてクレヨンで描いてくれたママの似顔絵や、大人の歯に生え変わった後の乳歯など、集めておける思い出は全部で、7種類。押し花のようにカラフルな思い出を本に挟んで残しておけます。

 

こどもの成長に沿って生まれるストーリーを一冊ごとに残しておけます

一冊ごとになったこどもの成長ストーリーを
<うぶげのはなし>
初めての散髪で集まった髪をキレイに残すため、薄紙とリボンが付いています。

<へそのおのはなし>
絆の証・へその緒を、通気性の良い桐材で、内蓋付で残しておけます。

<手がた足がたのはなし>
赤ちゃんの手や足を付属の「天使のねんど」に押し当てて、型を残しておけます。

<はのはなし>
乳歯が取れた日をメモできるフタと、全歯を保管するスペースがあります。

<きおくのはなし>
専用のUSBフラッシュメモリ(4GB)が付属しています。

<はじめてのえのはなし>
わが家のアーティストが描いた作品をキレイに残しておくために、アクリル製のフタが付いた額縁です。

<たからもののはなし>
お子さん大切なモノをいつまでも残しておける、木製たからものケースです。

サイズはどれも、150×107×30(mm)
価格:3,500円〜4,300円(税抜)

モクモ(moQmo)オフィシャルサイトを見る

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