「Ookkie（オーキー）」2歳から安全に乗れるスケボー　 -what’s new-

Style MAG

2021.08.07

What's new

赤ちゃんがスケートボードに乗れる!?
東京2020オリンピックでのメダル獲得で超話題のスケートボード！世間で大ブームの、2歳から安全に乗れるスケボー「Ookkie（オーキー）」をご紹介します。

エデュテ株式会社が販売する、2歳から乗れる子ども用スケートボード「Ookkie（オーキー）」は、ハンドルの取り外しにより３STEPで長く乗れるスケボードです。

スケートボードが人気の火種となったのは、東京2020オリンピック競技大会（以下、東京2020オリンピック）で新種目となったことが挙げられます。

東京2020オリンピック開催前より、メダル圏内に日本人選手が数人いたということもあり、ニュース番組では国際大会の結果が報道されたり、スポーツ番組ではスケートボードの特集が組まれたりと、日本人にもスケートボードへの人気が高まっています。

さらには、先日の東京2020スケートボード・ストリート男子の初代王者に輝いた堀米雄斗選手やストリート女子日本最年少金メダリスト13歳の西矢椛選手らの金メダル獲得、中山楓奈選手の銅メダル獲得により話題となっており、まさに今スケボーが日本人の中で大ブームとなっています。

オリンピックの影響により、スケボー人気が日に日に高まっている中、子どもにも早くからスケボーをさせたいと思う親も多くなってきいます。
サッカーなどの習い事をさせるように、スケボーを習わせる親も増えてきており、スケートパーク場の建設も日本各地で確実に増えてきています。

ハンドルの取り外して3STEPで乗れるスケボー

そんな中で2歳から安全に乗れる、オーストラリア生まれのスケボー「Ookkie（オーキー）」が小さな子どもを持つ親の中やSNSで話題になっています。

時代の流れに伴い、近年子供の体力・運動能力が下降傾向にあるなか、子供の運動能力を引き出してあげることはとても大切です。

Ookkie（オーキー）は安全基準CE合格した、考え抜かれた確かな安全性、高品質なスケボー。

2歳頃からは、両親が後ろから押せる「ペアレントハンドル」で安全に乗る練習を体験することができ、2歳の子どもでも怖がらずに乗ることが出来ます。

3～5歳になると子供が自分でハンドルを持ちながら一人で乗る練習、5歳頃になるとハンドルを外し通常のスケボーとしても乗ることが可能なので、3ステップで、長く遊ぶことができます。

週末の家族時間がさらに楽しくなる！

Ookkie（オーキー）に乗ることで、自然と子供のバランス感覚を育み、運動神経を育ててくれます。
また、小さな頃から親子で一緒に遊べることで家族の絆も深まり、外遊びを最高の時間にしています。
日本にはない、おしゃれでカッコいいデザインとして注目度も抜群！すでに海外の公式Instagramでは2万3千人のフォロワーを誇り、たくさんの子どもに愛されています。