赤ちゃんの言葉の育ちがはじまる時期にぴったりの絵本『あかちゃんごたどりえほん ふーふーぽい』『あかちゃんごたどりえほん ぶっぶーがおー』 が、４月２日より発売されました。

作・絵は、赤ちゃん絵本の殿堂入り『しましまぐるぐる』の作者、かしわらあきお先生。
“オノマトペ”の絵本の読み聞かせはむずかしい！というママパパも大丈夫！

表紙から裏表紙まで、線をたどって読み進めたら最初へ戻る。たったそれだけで、あかちゃんがエンドレスに楽しめる絵本です。

※オノマトペとは、「ワンワン」「ぶっぶ―」「ぴかぴか」などの｢擬音語｣｢擬態語｣のことを表します。

赤ちゃんがしゃべりだす時期

指先を刺激して脳を活性化させる、ザラザラと凸凹の線

指先は「露出した脳」ともいわれます。キラキラモリモリに印刷された線を、あかちゃんの手をとって、いっしょにたどりながら読み進めれば、指先を刺激し、触覚・視覚・聴覚へアプローチして、あかちゃんの興味関心をひきつけ、おしゃべりを促します。

ザラザラしたり、ツルツルしたり、凸凹がある線は、赤ちゃんにはとても新鮮で、飽きずに何度でも遊べます。オノマトペ（擬音語・擬態語）の読み聞かせが苦手なママパパでも、あかちゃんといっしょに線をたどれば、読み聞かせがとってもスムーズできます。

指先は「露出した脳」ともいわれます。ザラザラしたり、ツルツルしたり、凸凹に印刷された線は赤ちゃんにはとても新鮮。

あかちゃんの手をとって、いっしょにたどりながら読み進めれば、指先を刺激し、触覚・視覚・聴覚へアプローチして、あかちゃんの興味関心をひきつけ、おしゃべりを促します。
また、オノマトペの読み聞かせが苦手なママパパでも、あかちゃんといっしょに線をたどれば、読み聞かせがとってもスムーズできます。

NTTコミュニケーション科学基礎研究所の最新研究データから選んだ「あかちゃんが早く言えるオノマトペ（擬音語・擬態語）ランキング」トップ65を採用。

1位「わんわん」、2位「ぶっぶー」、3位「にゃんにゃん」、4位「ふーふー」、5位「ぽい」など、最新研究データ、トップランキングの言葉だけで構成しているので、赤ちゃんのスムーズな発語を促します。

 
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