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児童書『なぜ飛行機は空を飛べるの? 説明できない?カガクのふしぎ』をご紹介 -what’s new-

2022.09.29

日常は科学のふしぎであふれている!「理科」に興味がわく児童書『なぜ飛行機は空を飛べるの? 説明できない?カガクのふしぎ』をご紹介します。
マイクロマガジン社から2022年10月刊行予定となっています。

『なぜ飛行機は空を飛べるの? 説明できない?カガクのふしぎ』

わたしたちの身の回りではよく考えると「ふしぎ」な現象がたくさん起こっています。それらを「科学的」に見てみるとちゃんとそうなる理由があることがわかります。
大人だって説明できないかもしれない科学の「ふしぎ」を子どもたちといっしょに探しにいきましょう!

オールカラーのイラストを用いてわかりやすく解説!

タッチパネルは、どうして「さわられた」のがわかるの?

タッチパネルは、どうして「さわられた」のがわかるの?

葉っぱの上に水を垂らすと玉のようになるのはなぜ?

や、葉っぱの上に水を垂らすと玉のようになるのはなぜ?

など、正確に説明しようとすると大人でも意外と難しい科学現象の謎を、オールカラーのイラストを用いてわかりやすく解説しています!

  • メディアでも大反響!『大人も知らない? ふしぎ現象事典』に続くわかりやすくてタメになる新しい学習書籍!
  • 普段、何気なく目にしたり体験したりしている現象を科学の視点で解説します
  • 知ってるとカッコイイ!科学現象ワードが盛りだくさん!

『なぜ飛行機は空を飛べるの? 説明できない?カガクのふしぎ』。
詳しくは書籍紹介ページをご覧ください。

監修者紹介

高橋典嗣(たかはし・のりつぐ)
武蔵野大学教育学部・大学院教育学研究科特任教授。日本学術会議天文学国際共同観測専門委員、学校科目「地学」関連学会協議会議長、いわき天体観測所理事などを歴任。専門は宇宙科学、地球科学、理科教育など。地球接近小惑星の観測研究に携わり、2007年から15年まで日本スペースガード協会理事長を務める。理科教員の養成に加え、児童生徒向けに「星の学校」「地球探検隊」「スペースガード探偵団」などの科学体験活動を主宰し、宇宙や科学の啓発にも取り組んでいる。著書・監修書に『地球進化46億年 – 地学、古生物、恐竜でたどる -』(ワニブックス)、『天才たちのつくった単位の世界』(スコラマガジン)など。

なぜ飛行機は空を飛べるの? 説明できない?カガクのふしぎ」の詳細

監:高橋 典嗣
ISBN:9784867163443
定価:1,100円(本体1,000円+税10%)
2022年10月12日発売予定
書籍紹介ページ

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