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幼児向け図鑑「ひとりでよめるずかん」シリーズ『どうぶつ』『はな』をご紹介 -what’s new-

2022.04.21

はじめての図鑑にぴったり!
学研がおくる新しい幼児向け図鑑「ひとりでよめるずかん」シリーズより、『どうぶつ』『はな』をご紹介します。人気シリーズの第3・4弾となっています。

「ひとりでよめるずかん」は50年以上にわたって図鑑を作り続けてきた学研から生まれた、3~6歳の新しい幼児向け図鑑シリーズです。ひとりでも親子でも楽しめて、文字を覚えるきっかけにもなります。この度、最新刊『どうぶつ』『はな』が4/14(木)発売となりました。

「ひとりでよめるずかん」シリーズは、ひとりでよめる工夫がいっぱい

「ひとりでよめるずかん」シリーズ
▲幼児でもひとりで手に取れる、ちょうどいい大きさと重さ

総監修は、脳科学者で東北大学教授の瀧靖之先生。ユニバーサルデザインを意識し、「ひとりでよめる」工夫が随所に凝らされています。

「ひとりでよめるずかん」シリーズ
▲種類ごとに「区切り線」が入っているので、言葉と写真が一致しやすい。
「ひとりでよめるずかん」シリーズ
▲紙面はすべて「わかち書き」、「漢字は使わずカナにふりがな付き」なので、声に出して読みやすい。

「ひとりでよめるずかん」シリーズの掲載数は、類書最大級!

『どうぶつ』の掲載種数は263種。動物園や水族館にいる人気の生き物、公園やおうちの周りで見られる身近な生き物、かみつくこともあるちょっぴり怖い生き物まで、たっぷり紹介されています。

「ひとりでよめるずかん」シリーズ
▲専門の写真家の写真も多く掲載し、飛んでいるシーンなど動きもよくわかる。

『はな』の掲載種数は225種。道ばたや公園で見かける花、花屋さんの花、野菜やくだものの花まで、シーンごとにたっぷり紹介されています。

「ひとりでよめるずかん」シリーズ
実物大(ほんとのおおきさ)の花の写真をたくさん掲載。イメージがわきやすく、花を探しに出かけたくなる。

「ひとりでよめるずかん」シリーズは、親子でも楽しめる!

おもしろいコラムや、大人も知らない豆知識もたくさん盛り込みました。子どもひとりではもちろん、読み聞かせをしたり、親子で一緒に読んだりしても楽しめます。

「ひとりでよめるずかん」シリーズ
「ひとりでよめるずかん」シリーズ
「ひとりでよめるずかん」シリーズ

《総監修・瀧靖之先生より》
「知的好奇心は脳の発達にとても大切です。このずかんは子どもがひとりで読めるので、いつも手元に置いていただければ、ずかんが好きになってさまざまなことに興味が広がり、知的好奇心が伸びていくきっかけになると思います。」

ひとりでも親子でも楽しめて、文字を覚えるきっかけにもなる。最新刊『どうぶつ』『はな』。詳しくは書籍紹介ページをご覧ください。

『ひとりでよめるずかん どうぶつ』『ひとりでよめるずかん はな』

総監修:脳科学者・東北大学教授 瀧 靖之
監修:元恩賜上野動物園園長 小宮輝之(どうぶつ)/NACS-J自然観察指導員 廣瀬光子、株式会社エコロジー・パス取締役・江戸川大学非常勤講師 北澤哲弥(はな)
定価:1,100円(本体1,000円+税10%)
発売日:2022年4月14日(木)
判型:B5変/96ページ
電子版:あり
発行所:(株)学研プラス
学研の図鑑WEB

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